早いものでもう三月になりましたね。一年というものは本当にあっという間に過ぎていきます。いろんなことがあった年でした。三月は受験、卒業、就職、転職など生活環境が色々と変わる時期です。そして人々は桜が咲く頃と共に新たな一歩を踏み出していく季節であることでしょう。
フェアリーもそうなのです。三月が過ぎれば、また新たなる道を見つけて歩んでいかなければならないのです。そして、色々と悩む時期でもあるのです。これからどんどん、色んなところで様々なものを見て、勉強して、色んな発見をして、経験して、自分自信を見つける冒険をしなければなりません。フェアリーの人生をどういうものにしていくか、みつめねばならぬと思うております。
なんか語ってしまいましたが、今回は雪明かりとイグルーの話。
ネイティブクラークのコテージ横にイグルーとかまくらを作りました。
どのように岩が壊れていますか?
夜の雪明かりですアイスキャンドルを作って明かりを灯しました綺麗です
雪明かりってポウッと静かについていて、なんだか心が温まります雪明かりもセラピーになりそうですね。北海道の冬は寒いけれど、自然の中に灯っている明かりを見ていると癒されて、元気になれそうな感じがします。
街に住んでいる方、都会の方たちにもぜひ、観光に来ていただいて、よいリフレッシュになったらいいなと思いました。
何それは生態系
ところで、イグルーについてお話ししたいと思います。イグルーとはどんなものかといいますと、イヌイットというエスキモー系の先住民族が住む、雪のブロックで作った住居だそうです。イヌイットの人々はカナダやアラスカなど北極圏でアザラシなどを求めて狩りをする遊牧民です。雪がたくさんあるところで移動しながらでも暮らせるように、仮の住まいとして雪のブロックをドーム状に積み上げて家を作るそうです。
他の惑星が続く大地を採掘
フェアリーは今までイグルーというものを知りませんでしたが、今回、色々と調べ、初めてでしたが試しに作ってみたのです。けっこう作業は大変でしたが出来上がったときは感動的でした北海道に自然に降るたくさんの雪を使って家が作れるんです自然の力を、雪の素晴らしさを感じましたイグルーは、環境にもなにも害のない、雪の家です。イヌイットの人々は生活の知恵を使ってこういうものを建てて、寒い中を暮らしているのですから、すごいなと思います。フェアリーは南極探検隊みたいにしっかり装備してたき火や炊事をして、イグルーの中でキャンプするのもいいかな~なんて思いました寒そうだけど、イグルーの中ってそれなりに温かいだろうし、面白そうです。
自然の力で、環境にやさしいもので、冬はアイスキャンドルやかまくら、イグルーといった様々なものを作ることができるという感動を、フェアリーは今回、実際に自分が体験して味わうことができました。こういったものを作れることがわかって、本当によかったと思っています。
フェアリーは、多くの人々に、自分が感じたような、こういった自然の素晴らしさを伝えていくことができるように、社会貢献し、今後の活動に生かしていきたいという風に思っています。
それではまた~
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