玄米を自宅で短時間で自動で発芽させて、
しかも、自動で超高圧炊飯!
それだけではない。
炊飯後、自動保温機能により、そのまま、
発酵させて、酵素玄米も自動でできる!
発芽玄米や、酵素玄米の良さを併せ持った、
"発酵発芽玄米"を自動炊飯できる優れもの炊飯器!
母乳に次ぐ、究極の健康食!
「白米」 vs 「玄米」 vs 「発芽玄米」 vs
「発酵発芽玄米」
主食をコントロールしただけで、簡単に努力なしで、健康になった!
真健康案内人シゲルが、自らの実体験や、多くの健康指導した人々の回復実績を元に、
誰でも、簡単に、消化のいい、栄養価の高い、主食を食べる方法を教えます!
こんな人に、絶対お薦めです!
○努力せず、お金も使わず、健康になりたい人
○リバンドせず、健康的にダイエットしたい人
○癌や高血圧や糖尿病などの生活習慣病改善のために、とりあえず簡単に食事改善したい人
○健康食品などに多額のお金を毎月支払っていて、もっと安上がりの健康食はないのか探している人
○長岡式酵素玄米を、簡単に自動で炊いて食べたい人
○発芽玄米を食べているけど、もっと安く、美味しい発芽玄米を自宅で炊いて食べたい人
この記事を読むと、薬剤師が薦める究極のクスリの概念が理解できますよ(笑)
人にとっての適応食とは何でしょうか?
現代の栄養士は、30 品目万遍なくバランスよく食べましょうと
指導しますが、実際に毎日30 品目バランスよく食べている人は、
栄養士の中にもほとんどいません。
なぜかというと、忙しい現代社会では毎日実践できないからです。
また、自然界の動物を見回しても
30 品目万遍なく食べている動物などいません。
パンダは笹の葉、
コアラはユーカリの葉、
牛は草というように
主食となる適応食が決まっています。
人間の長い進化の歴史を見てみても、
狩猟の生活をしていた時代から
毎日30 品目も食べることはできませんでした。
実は、人間にとっての適応食は穀物です。
人に必要な栄養素の50~70%は穀物を取ることで
満たされるようになっています。
だから、主食というのです。
最近は、主食のお米が白米なので、
栄養が足りないため、副食の量を増やして栄養素を補う必要があるのです。
主食の穀物からきっちりと栄養を確保することができれば、
副食は、お味噌汁や、漬物などほんの少しで満たされるようになり、
間食など自動的に減ってきて、
自然と健康になっていきます。
科学的にも、歯の構造、酵素の割合、
腸の長さなどを見ると、人が代々、
主食として食してきた食べ物は穀物であることが証明されています。
白米vs 玄米vs 発芽玄米
「死んでいる」白米
「眠っている」玄米
「起きている」発芽玄米
穀物の中でも、一般的日本人が主食として
毎日食べている白米は栄養価が非常に低くなっています。
ほとんどの栄養分は、胚芽と糠層の部分にありますので、
肺乳だけの白米は、漢字が示すとおり粕(カス)です。
生命がありません。
その証拠に、白米を田んぼに蒔いても芽が出ません。
新たな命は生まれないのです。
玄米は栄養価としては完全なのですが、
固い殻に閉じ込められているため、
しっかりと噛んで咀嚼しないとその栄養素を吸収することができません。
また、玄米中のミネラルの多くは、
「フィチン酸」という有機化合物と結合して貯蔵されているために、
その大半がわれわれの体内では消化吸収されずに
排出されてしまいます。
従って、玄米は、「眠っている米」と言っていいでしょう。
それに比べると、発芽玄米は、芽が少しだけ発芽して、
これから正に成長しようとする玄米なので、
貯蔵ガードとして働いているフィチン酸の役割は終了し、
ミネラルとフィチン酸とが分離し、ミネラルがそのまま吸収できるようになります。
また、消化吸収という面では、
時期が来るまで発芽にブレーキをかける発芽抑制因子の
「アブシジン酸」も消化吸収の邪魔をします。
この抑制因子は、条件が整って発芽し始めると
自然と構造が変わって消えていくので、発芽玄米には含まれません。
玄米ご飯ではよくかんでも消化吸収が悪いという人は、
発芽玄米にすると消化がよくなります。
!doctype>